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転職ノウハウ

商品から分析する会社の将来性とあなたの働き方

今回は、会社の将来性を分析する方法を伝えていきます。

絶対的なものはないけど安心感が得られる

あなたがこれから転職活動をするときに、この方法を知っていることで、会社選びに役立てることが出来ます。

大手企業に入社すれば安心感や将来の保証が得られた時代とは違い、
大手でも売上を維持できずに、事業の縮小を余儀なくされることが多くなってきました。

このような時代では、あなた自身が会社の将来性を見極められるようにならなければ、入社しても安心して働き続けることはできません。

正直、この方法を知ったとしても100%将来安心ということは保証できません。

できませんが、

高い確率で企業の将来性を見極められることになり、そのスキルを身に着けたことによる安心感が得られると考えています。

給料にも反映される

当然、業績が良くて利益が多く出ている企業のほうが、あなたが受け取る給与にも反映される可能性は高いです。

今回の方法を使って分析できるようになることは、あなたにとって大きな武器になると思います。

メインの商品は?それを買う人は誰?

まず見ていきたいのが、

・その企業が販売しているメインの商品は何か?

大体の企業が複数の商品を持っていますが、メインで販売している商品があるはずです。

それを、中心に考えると分析しやすくなるので、

メインの商品は何か?

を調べてください。

小売業などでたくさんの商品を扱っている会社であれば、
メインのカテゴリーは何か?
を考えたほうがいいと思います。

まず、練習として分析をするのであれば、あなたが今働いている会社や今まで働いたことのある会社を見てみるとわかりやすいですね。

次に見るポイントは、

その商品を購入する人は誰か?

これは、一人の人を特定するというより、
どのような客層か?
と言い換えたほうがいいかもしれません。

B to B と B to C

例えば、B to B と B to C という言葉がありますが、

一般消費者といわれる個人向けか、企業向けか
という区別もありますし、

他にも、
富裕層向けか、一般大衆向けか
都心部向けか、地方向けか
海外向けか、国内向けか

こういった区別をしながら分析していきます。

1社例に挙げると、
地方にありながら、その技術力の高さから世界のメーカーへ向けてイメージセンサーといわれるデジカメやスマートフォンカメラに使われる部品を提供している企業。

こちらを分析すると、

メインの商品は?
「イメージセンサー」

客層は?
「デジカメメーカー、スマートフォンメーカー、車載向けカメラメーカーなどの国内外企業向け」

となります。

お客さんが増えるか減るか。場所や人口動態を分析

そして、商品とお客さんが明確にできたら、
次に見るべきポイントは、

その市場のお客さんは増える可能性が高いのか?減る可能性が高いのか?

ということです。

先ほど例に挙げた企業であれば、

お客さんになっている「デジカメメーカー」は、スマートフォンに押されて市場が縮小。

「スマートフォンメーカー」については、成長は鈍化していますがまだまだ成長市場。

「車載向けカメラメーカー」については、自動車にとって一番大切な安全性を追求していくためには、自動運転技術やADAS(先進運転支援システム)といわれる市場は大きな拡大が予想されます。
目の役割を果たす車載向けカメラ、この市場に対して、しっかりと品質の良い製品を提供することが出来ればお客さんの増える確率は高いです。

この企業の分析をまとめると
商品
「イメージセンサー」
お客さん
「デジカメメーカー、スマートフォンメーカー、車載向けカメラメーカーなどの国内外企業向け」
お客さんは、増えるか減るか
「増えていく可能性が高い」
となります。
一般消費者向けよりも、企業向けのほうが利益率が高くなる傾向があります。
また、お客さんが増えていく傾向にあるため、給与面や安定性を考えた場合には、
入社先としてこの企業は◎ではないでしょうか。

入社できるかどうかは、タイミングもあるし不確定要素は多い

ここまで見てきたのは、仕事の内容は考慮していないので、
あなたのやりたい仕事や待遇面などから企業を探したうえで、
その企業の将来性を分析するときに使える内容になっています。

せっかく転職活動を頑張って入社しても業績が悪い企業だと長く勤められませんからね。

また内定をもらえるかどうかは、求人の出るタイミングもありますし、応募人数やどんなスキル経験を求められているかといった不確定要素が多いので、必ず内定をもらえるかどうかはわかりません。

わかりませんが、
今回の企業分析のスキルを使って、分析をしておけば、
内定が出た後に入社を決める判断材料になると思いますので、参考にしてください。

それでは、
今回のお話「商品から分析する会社の将来性とあなたの働き方
」は以上です。

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